Kling 4.0 test: flat hand-drawn art gets restyled into another look
A hands-on test finds Kling 4.0 instantly shifts flat hand-drawn or watercolor illustrations into a different style, with first-frame reference largely failing; depth maps control composition, and codex plus gpt-image 2.5 can regenerate keyframes in the original style.

Test (Kling4.0) Kling4.0の弱点として、平面的なアニメやイラストレーションを動かそうとすると瞬時に別のタッチに変化してしまうという特徴があります。 今回は自前の落書きを用意して、Kling4.0で動かしてみました(技術テストなので、絵や動画の内容そのものはあまり気にしないでください)。 ファーストフレーム参照だと基本的にうまくいきません。アメコミ風や3Dタッチならば活き活きと動くのですが、手描きや水彩風の動くイラストはなかなかハードルが高く、演出面での工夫が必要なのが正直なところです。 動きそのものに関しては、プリビズや、実写から抜き出したdepth mapでかなり制御できます。ただ肝心のタッチが大きく変わってしまいます(ひとつ目の動画)。 このような時の一案として、たとえばdepth mapをcodexに読んでもらって、ラストや途中のいくつかのフレームについても、構図やポーズを正確に保ったまま元のテイストのイラストを用意する方法があります。ガイドとなる絵柄をときどき参照先として挟んでやるイメージです(ふたつ目の動画)。 今回は純正のgpt-image 2.5で生成しただけの画像なので雰囲気が甘いですが、ここにKreaやmidjourneyを組み合わせることで、より雰囲気のあるイラストやビジュアルがKlingのitvでも動かせそうです。 ただし本音を言えば、Klingの強みはやはり生の実写感と雰囲気のある演技です。実写的要素のある作品への活用をおすすめします。 #Kling4 #KlingAI