AI daily roundup: DeepSeek open-sources DeepInfer inference software
A 24-hour AI roundup reports DeepSeek released its in-house inference software DeepInfer for free (155 trillion tokens per day per cluster, Blackwell and Ascend 950 support) and confirms V4.1-Flash-1017 remains the current model.
【AI関連トピックまとめ|2026-10-22】 直近24hのAI関連で目立った話題の観測メモ(売買推奨ではない) ※10/21朝〜10/22昼(JST)の観測。 ① Anthropicの上場申請書の草案、上半期売上163億ドル・純損失807億ドル (直結する日本株なし) WSJとロイターが草案を確認して報道。売上は前年同期の11億ドルから急増。純損失のうち約720億ドルは転換社債の評価増による会計上の費用(現金の支出ではない)。計算資源とインフラへの支出は上半期で約90億ドル、今後は最大7500億ドルを見込み、うち4500億ドルは主に解約できないクラウド契約とする。早ければ金曜にも公開申請との報道も。観測点は、公開版で開示される数字と、売上の約2割が2社に集中する顧客構成。 ② AIデータセンターの冷却:NVIDIAはコンテナ型、日立は冷却板 日立製作所(6501) NVIDIAは10/21のGTC Berlinで、Vera Rubinのラック7台を水冷込みで工場で組み、トラックで運ぶ「DSX POD」を発表。導入を約6か月から最短14日に縮めるとし、出荷は27年初めの予定。同日、日立はGPU用の冷却板(コールドプレート)を開発し、冷却に使う電力を30%減らせる見込みと発表(試算)。日本側は、日立の冷却技術がデータセンター向けの受注説明に出てくるかを見る。 ③ OpenAIのモデル、Google Cloudでも提供へ (直結する日本株なし) 10/21発表。GPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Lunaを限定プレビューで提供し、一般提供は数週間内。Googleは主要クローズドモデル3社をそろえる唯一の大手クラウドとし、OpenAIは「主なクラウドはMicrosoft」と明記。観測点は、クラウド各社の差が「どのモデルを使えるか」から料金・管理機能に移るか。 ④ 新ツール:DeepSeek、自社の推論ソフト「DeepInfer」を無償公開 (直結する日本株なし) 10/20発表(日経は10/21報道)。V4.1-Flashの運用に使う推論ソフトで、1クラスタで1日155兆トークンを処理し、GPU1枚1時間あたり38ドルの収入とする(自社発表)。対応はNVIDIAのBlackwell世代とHuaweiのAscend 950。観測点は、推論の単価がオープンソースでどこまで下がるかと、中国でHuawei製チップの利用が広がるか。 ※新モデル確認:窓内の大型の新モデルなし(Recursive Flint、ElevenLabs Realtimeなどは小型・音声)。DeepSeekはV4.1-Flash-1017(10/18掲載済み)のまま。Hermes Agentはv0.22.4(10/21・小修正)、Jevは1.14(10/14)のまま。 ※観測ログ。方向のシグナルではない。